「うつ病」心の病気・・・ストレス、体の病気、環境の変化など生活の様々なことが重なって発病脳の伝達物質(セロトニン・ノルアドレナリン)の低下により起こる病気との説
医師が「うつ病」と診断するときは、本人からストレスと思う原因、本人の性格、気になる病気があるか、家族との関係などを聞き総合的に判断(家族からも話を聞く)
「うつ」になりやすい性格・・・ 生真面目・几帳面・仕事熱心・責任感が強い・気が弱い・人情深く、いつも他人に気を配る・相手の気持ちに敏感
「うつ病」の症状の判断・・・眠れない(不眠症)・やる気が起きない(脱力感)・不安感に襲われる(恐怖感)など
「うつ病」の治療法
・薬物療法・・・服薬での改善
・精神療法・・・ストレスの要因を話すことで改善
・電気けいれん療法・・・頭皮に電極を付け電流を流して脳の機能の改善(薬物療法や精神療法での改善が見られない時) 以上が診断を受けた方の一般的な治療法
では官足法での改善は可能なのでしょうか?
「はい、可能です。」 但し、他力本願ではありません。塾長が、ブログなどで何度もお伝えしているように、官足法のスローガン「自分の健康は、自分で守る!」なのです。
その方法はというと、①まんべんなく②くまなく③力強く➃奥深く足もみをして、足裏の汚れを取り除くことだけでいいのです。
塾長は、「うつ病」の方の施術をしたことはありますか? 「はい、あります。」短期間に重度のうつになり、パーキンソン病手前の症状の方でした。 詳しくは、来週お話したいと思います。
HPに訪問して、塾長のメッセージに目を通して頂くことで刺激を受け、官足法を体験し「官足法ファン」を一人でも多くなることを願っています。塾長の住まいは大阪市東淀川区ですが、全国に官足法指導員がおります。お声がけお待ち致しております。