「うつ病克服記録パート2」
先生から引き継いでの足もみ治療が始まりました。
当初の症状というとまっすぐの歩行困難、目の焦点合わず、一人での外出できない、会話が成立しない状態でした。
塾長の自宅までは奥さんが毎回引率。
週4回の施術をすることで回復の兆しも順調に進んでいました。
病院からの薬は、朝の薬を止めて2~3週間体の変化を見て、何も変わらなければ、昼の薬→夜の薬も飲まなくしました。
その間に奥さんからの報告で驚き、薬が怖いということを実感したことがあります。どんなことかと申しますと、
H氏の寝ているお布団のシーツや洋服が油をこぼしたかのように、べったりとして臭くて洗っても落ちない程の汚れ。 H氏も驚き、「これは一対なんだろう?」と、不思議に思われていました。
実は、薬の成分が足もみをすることで体から不要なもの(老廃物)として体外に出てきたのです。足もみを始めて2か月後には、一切の薬を飲まなくなりましたが、体への変調は何もなくむしろ体調が良くなっていきました。
そのころには一人で施術を受けに来れるまでの回復。施術を受けている時には、塾長と世間話をしたり家族のことを話したりと日数を重ねるごとに素晴らしい回復力!
期間にすると、8か月で完治!見事社会復帰を実現!
誰もH氏が「うつ病」患者だったとは思わない程の、姿になり病気になる前よりも健康になり、H氏からは「性格が丸くなり、自然体で家族に感謝が出来るようになりました。」と、嬉しい言葉を聞くことが出来ました。
完治までのH氏の「絶対治る。負けてなるものか」と強い気持ちが足もみの痛みにも耐えられ、完治に繋がったのです。
今も、「うつ病」で悩んでいる方への塾長からのメッセージ
病院へかかっていての改善はありましたか?進行が止まらず、不安で仕方ないと思っているのなら一度官足法(足もみ健康法)を経験して欲しい!
この先の人生が変わるはずです。怖がらず、勇気を出して塾長に声がけして下さい。ご一緒に改善する手助けを致します。