体の臓器の中で、一番大切なのは「腎臓」ということがつい最近放送(NHK)の番組で取り上げられていました。一部内容をお伝えします。「腎臓は1日に180ℓ尿(原尿)を作っているが私たちが1日に排尿しているのは、1ℓ~2ℓわずか1%」
「腎臓の大きさは握りこぶし」
「腎臓はスーパースター・秘められた脅威の働き」
「腎臓はあらゆる臓器と語り合いながら重要な仕事をしている」 etc
3D映像で「腎臓」の仕組みをわかりやすく、また重要な臓器ということを改めて認識できた番組でした。
30年程前に官有謀先生が、「足の汚れが万病の原因だった」という著書を出版、今なお増刷し続けていることは、まさに「腎臓」の働きが、他の臓器に影響することを研究することでご存知だったのです。
では「腎臓」はどんな働きをするのでしょうか?
①老廃物を体から追い出す! 血液をろ過・老廃物や塩分を排出
②血圧を調節する! 過剰なナトリウムを排出、血圧の調節を助ける
③血液を作る司令官!心臓が送り出す血液の1/4はz腎臓に。赤血球産生
➃体液量・イオンバランスを調節する!体のむくみ・疲れやめまい改善
⑤強い骨を作る!
脳が司令塔となり他の臓器は、それに従っているという考えではなく、あらゆる臓器と語り合いながら「腎臓」が重要な仕事をしているのです。 「腎臓」に効く薬はなく「腎臓」機能が弱ることで他の臓器への影響が多きこともわかっています。 「腎臓」が守れさえすれば、救える命がある。 そんな「腎臓」を自分でケア出来る方法が官足法!!
棒1本で、足裏にある反射区を揉む足もみ(官足法)健康法は、実に凄い健康法なのです。一度経験することで「本当に健康になれる気がします。」とお話をして頂きます。
ぜひその凄さを体験してみませんか。お問い合わせホームからご予約お待ち致しております。