病気と言っても風邪・胃もたれなどにかかると市販の薬で、症状の軽減に努める。
けがなど外傷は、程度によるが病院に駆け込み治療してもらうことで改善に努める。
病気は、軽度・重度の病気に関わらず、病院の治療に藁おもすがる思いで毎日を混沌と過ごされている方も
おられます。
その治療の方法は薬の服用、または入院を要するなど時間と費用という厳しい現実を突きつけられる事で、
完治できずに日々の生活を過ごしている方もいると思います。
塾長のブログでは、お伝えしていますが現に塾長が交通事故により、顔面損傷・足の骨折とむち打ちというけがをして
毎日のリハビリとけがの状態を見るための検査などには、費用がかかっています。
今回の事故は、加害者側に非があることで全治療費用はかかっていませんが、もし単独事故であれば
自己払いとなり負担が増えるわけです。毎日のリハビリ(3日に1回程度に)、検査などは受けずに治す方法を取っていると思います。
当然塾長は、これから沢山お伝えしていきたい足もみ(官足法)という健康法を、リハビリを受けながら毎日行うことで
顔の傷が癒えるのが年からすると驚くほど早く(ブログにけがの状態を載せています。)、周囲の皆さんが一番驚いていました。
※(それはどうして?)
事故後動けない時にも、足もみだけはグッズを利用しながらすることで、気分もふさがらず前向きになれていました。
この足もみ健康法は、時間はかかりますが費用は技術さえ習得出来ればかかりません。
この健康法だけで、本当に改善完治出来るのか不安だとと思う方は、病院治療と並行して行うことも全然OKです。
塾長の場合は、病院通いをしても出来なかったということで、「これしか治療法はない!」とすがる思いで
毎日1時間以上の足もみを行った結果、過去の「塾長からのお知らせ」を読んで頂くことでどんな病気が根治したかを
知って頂けるかと思います。
今回の塾長の外傷は、骨折だけならばある程度歩行も楽でしたが、膝の内側に内出血痕があることで硬くなっており
その部分を柔らかく揉みほぐし、膝の緊張を取ることで改善するとのことなので、ふくらはぎと太ももは柔らかくするよう
足もみをしています。
何か新しい行動を起こすことに抵抗は0(ゼロ)ではないと思いますが、何年も同じ治療法で改善出来ていないのであれば
怖がらず取り組む勇気をもって欲しいと思います。
時間はかかるが根治治療法があるのであれば、ぜひ一度は体験して頂きたいと思います。
塾長とのご縁から始め、健康体になるための一歩を踏み出しましょう。
※の印ついては過去の「塾長からのお知らせ」と「グッズ紹介」でご確認下さい。