「官足法で体を改善!」という意識が結果に繋がります (^‐^)
下記の体験談は官足法ニュース(官事務所発行の月刊誌より抜粋)
東京都在住のOさん(男性52歳)
「直腸がんがわかったのは、2016年の末頃。
最初にかかった病院では、手術を勧められた上死ぬまで人口肛門を
つけることになると言われました。
2000年ごろから足もみのお店に週1~2回のペースで通っていました。健康にはそれなりに自信があったのですが、脱サラして起業したのが当たり、仕事に明け暮れる毎日を送るうち知らず知らず体調を崩していたようです。
がんは3センチありました。官事務所の体験施術で指導を受けてからは毎日「これ!いいわ♥」(官足法グッズ)等を使って足を揉むようになりました。同時に納得のいく治療を求めて4か所目の病院で1ヶ月間放射線治療と抗がん剤治療を受け、がんが約半分の大きさになったのを確認して腹腔手術を受けました。
手術は成功!
1次的に人口肛門を付けただけで、元通りの生活に戻れました。分厚かった足は、サンダルで踏みしめると地面の感覚がわかる程薄くなりました。また食べ物の嗜好が変わり、脂っこいものは余り欲しくなくなりました。冬でも氷を入れて冷たい水を飲んでいたのが、今はこの暑さでも常温で飲みたくなっています。
同じように手術を受けても病気の経過や術後の回復は、メンタルで大きく違います。官足法で血液循環を良くしていることで「必ず良くなる」と前向きになれたことは大きかった。外国でも仕事をしますが、日本人の「改善」一時的でなく継続して改善し続けるのが素晴らしいとよく思います。
官足法は正に、継続して自分の体を改善し続けるものだと実感しているところです。