大変な世の中に戸惑っている方も多いと思いますが、生活の歩みを止めることは出来ません。
「医療崩壊」という言葉も、報道番組を見るたびに目にします。
かかりつけの病院のある方は、慎重にではありますが診察を受け持病対策は出来ていることと思います。
1月2月の寒い時期は、温度差による脳梗塞などの緊急を要する予測不可能な病気に襲われることもあります。
普段ですと、救急車の手配をすることで難を防ぐことが出来ているとは思うのですが、コロナ禍蔓延のこの時期は、簡単に手配出来ないことがあるということも頭に入れておく方がいいように思います。
では、私たちは何をして緊急事態を回避すればいいのでしょうか?
それは普段から
「自分の健康は自分で守る!」という意識が大事と思います。
その一つとしての健康法!
「足もみ健康法(官足法)」があります。
「第二の心臓」という足裏を揉むことで、体温を上げ免疫力アップ!しいては持病の改善に繋がれば一石二鳥!
自宅での時間が多くなるこの時期こそ、「足もみ健康法」を取り組んでみては如何でしょうか?
「足の汚れが万病の原因だった!」官有謀先生の著書
官足法の理論を理解した上での、「足もみ健康法」をぜひ生活の一部に加え、体質改善にも効果絶大!
本を読んでも「もう一つわからない 😢 」という方は、指導員について習うことをお勧めいたします。