官足法ニュースvol338の体験談からの情報です。
HbAlc14.5(糖尿病の検査値。基準値は6.2以下)、前立腺がんのマーカーPSA80以上の検査結果のY氏
手術の為の入院を勧められる。
前立腺がんの手術の成功率は、日本では6%と聞き、友達が5年前に手術したものの、
抗がん剤治療の辛さを聞いており、絶対手術は嫌だと思っていたそうです。
心配をした奥さんが、官有謀先生の著書「足の汚れが万病の原因だった」をちょうど読んでおり
奥さん自身足もみを行うことで効果を感じていたようなので、Y氏を官事務所に行くよう勧めて
Y氏は足もみの指導を受けました。
1度の体験で、今でも忘れられないことが・・・
それは、体調が悪くビールを飲むということもなかったのが足もみしたことで、体がスッキリとして
生ビールとビーフシチューを食べて帰ったそうです。
それからは毎日奥さんがY氏の足を揉むようになりました。
悪い所がある反射区の足もみは、本当に辛く他人の話で「あれがいいらしいよ!」と聞くと迷うY氏に
奥さんが「官足法しかない!」と言い続け、気持ちが沈んだ時は官事務所にいき所長に会って励まされ
また辛い足もみを続けることで、1年後の検査ではHbAlcが6.8まで下がっており
医師もビックリしたそうです。
今は前立腺がんに関係する反射区をどんなに強く揉んでも痛くなく、体調も排尿も頗る良く
生きている間は、官足法で体調管理をして寿命を全うしたいと思います。」との嬉しい体験談が載せられていました。
健康になる為の方法は、人それぞれだと思います。
決して押し付けて行うことでもなく、ご自分が納得したうえでこそ気長に取り組んでいけるものだと思います。
ましてや官足法という健康法は、年令が高くなるほど完治までには時間がかかりますし、痛みも伴います。
薬も飲まず、病院通いもしないで自分の好きな時間帯で行える官足法という医師も驚く健康法!
大切な家族、愛する人、守りたい人達など皆さんの周囲の方達が、毎日笑顔で過ごせる健康法!
ぜひ一度体験してみては如何でしょうか?