塾長の師事するH先生(官事務所専任講師)により、あらためて体感した即効性!
H先生の教室に10年以上通っているFさんの体験談
昨年暮れから左目の下から左鼻の横にかけて、顔の半分がひどく腫れあがりへこみがないほどになりました。かかりつけの歯医者でレントゲンを撮ると、【前歯左の二本目の歯根の上に、5mm位の白い骨のようなものが写っていた。】「ここで手術出来ないので」ということで、阪大附属病院歯学部口腔外科を紹介された。
病院にかかる前に、H先生の教室があり先生にお話しすると先生が右足の上顎・下顎の反射区を押して下さいました。親指の爪の手前真ん中と人指し指側の二か所でプシュッと音がして、皮膚が破れ血が噴き出しました。
押された時は、跳び上がる程痛かったのですが、「悪いうっ血していた血が出てきたんだな」と思いました。自分でも押してはいたのですが押し方が弱かったのだとわかりました。タオルを当てて噴き出した血を取ると、帰るころには白っぽい水がにじみ出るくらいになっていました。「これでよくなるなぁ。」と安堵しました。家に帰ってからも親指の反射区の部分をしっかり棒で押し続けました。
年度末に予約していた阪大に行き、詳しく検査。
「差し歯の根が欠けて移動し炎症を起こした。」との事。「痛みがなければ様子をみましょう。」
お陰様で、その後痛みもなく過ごしております。H先生に官足法をご指導いただき続けているお陰と感謝しています。
(2020.3 vol.359官足法NEWSより引用)